内視鏡(胃・大腸)

内視鏡検査

内視鏡検査のご案内

 当院は、「日本消化器内視鏡学会」が認定する指導施設であり、日本消化器内視鏡学会指導医である理事長を始め、認定専門医が検査を行っています。検査に携わるスタッフも、日本消化器内視鏡学会が認定する消化器内視鏡技師の資格を臨床検査技師5名、看護師2名が取得し、そのうち内視鏡技師2名は、栃木県消化器内視鏡技師会の副会長、書記も勤めています。内視鏡技師の役割は検査や治療の適切な介助、手技の目的に合致した処置具の提供、患者容態の変化への対応など多岐にわたります。安心・安全な内視鏡検査を患者さんに受けていただける様にスタッフも、検査や治療の手技やリスクについては医師と同じレベルで認識する必要があり、常に患者さんへの目配り・気配りを欠かさず、日々努力いたしております。
 胃内視鏡検査は平成18年1月に経鼻胃内視鏡を県内でも、いち早く導入しております。詳しくは、経鼻内視鏡のページをご覧ください。最近ではNBIシステムハイビジョン画像(狭帯域光観察:粘膜表面の微細な血管を観察するシステム)を導入しており、内視鏡診断を飛躍的に向上させ、通常の内視鏡検査ではわかりにくい腫瘍も発見しやすくなっています。さらに、このNBIシステムを使い、粘膜内にとどまる早期胃がんを内視鏡的に切除する治療法(ESD:上部消化管内視鏡的粘膜下層剥離術)もおこなっております。
 洗浄消毒については感染防止対策のページを、院外活動の詳細は地域への情報発信のページをご覧ください。
 また、電子カルテシステム『MIRAIs/PX』・画像システム『CARESTREAM Vue PACS』の導入により、検査後すぐに、各診療室で患者さんに画像データを用いてご説明させていただいております。