ワークライフバランス推進委員会行事(小金井中央病院・ぬくもりボウリング大会)
2018年07月18日掲載
医療法人小金井中央病院では、プライベートと仕事を両立しながらいきいきと働き続けられる職場の実現に向けて、各職員の誕生日には有名店の洋菓子を昼食時に添え、皆で祝っています。今回は職員の親睦を図ることを目的にワークライフバランス※1推進委員会がボウリング大会を計画し、小金井中央病院と介護付高齢者住宅ぬくもりの職員57名が参加しました。
ゲームが始まり、ストライクやスペアが出るとチーム全員で喜ぶ姿や、苦手な人にはアドバイスをして励ます様子が見られ、和やかな雰囲気の中で参加者はゲームを楽しみました。ゲーム終了後には表彰式を行い、職員同士の親睦が深まった大会となりました。
今後もこのようなイベントを通して職員の交流を深めるとともに、チームワークを高めていきたいと考えています。
<< 参加者 >>
【小金井中央病院】
病院長、看護部長 以下職員44名
【介護付高齢者住宅ぬくもり】
職員11名
※1:ワークライフバランスとは、仕事と生活を調和させることで、職員と勤務施設に好ましい相乗効果を高めようという考え方とその取り組みを指します。