人間ドックのご案内

1泊2日ドック

豊富な検査内容と時間的にも体力的にも無理のない検査スケジュールで、最もベーシックな人間ドックです。トイレ、外線直通電話、冷蔵庫、テレビ等を完備した個室でゆったりとご休息いただきながら、最新鋭の診断機器で、あなたの健康をチェックいたします。
また、さらに詳しい総合的な精密検査をご希望の方に、オプション検査もご用意しております。

特別室

日帰りドック

働き盛りのお忙しい方のために、半日人間ドックをご用意しております。1泊2日ドックに準拠した豊富な検査内容を半日に凝縮して実施いたします。午前8:30にご来院いただければ、全ての検査が午前中に終了致しますので、昼食をお召し上がりいただき、午後1:00頃にお帰りになることができます。

人間ドック控え室

お申し込み方法

予約制になっております。予約のお申し込みは、ご来院、お電話のどちらでも結構です。
予約の受付時間
月~金曜日 午前9:00~午後5:30
土曜日   午前9:00~午後0:30

受診可能曜日 毎週 月~土曜日


受診日が決まりましたら、受診日の2〜3週間前までには書類と検査容器等をご自宅に郵送致します。

ご来院の前に

受診票

人間ドック受診前調査票に、最近の健康状態で気付かれた事などをご記入ください。

痰・糞便検査

お届けした容器に検体を取り、忘れずにご持参ください。

お食事・常用薬

前日の夕食は、できるだけ午後8:00までにすませ、早めにお休みください。当日は、検査のためお昼まで絶食となります。朝食をとらず、水やお茶・コーヒー等も飲まずにご来院下さい。喫煙も検査の支障となりますので、お避け下さい。
現在加療中の方は、休薬の可否について予め主治医にご相談になり、その指示にしたがって下さい。

衣類・携帯品

検査着・ガウン、洗面具、タオル等は病院で用意しますので、お持ちになる必要はありません。

人間ドックのルーチン検査

検査項目 検査目的
人間ドック受診前調査
身体計測
既往歴、家族歴、自覚症状等について調べます。
身長・体重より肥満度を算出します。
眼底カメラ(精密眼底検査)

心電図
肺機能検査(肺活量:1秒率)
胸部単純X線検査
腹部単純X線検査
上部消化管検査
(X線造影検査・胃内視鏡検査)
腹部超音波検査
高血圧症、糖尿病、腎臓病、脳腫瘍などに伴う
眼底の変化を調べます。
虚血性、高血圧性心臓病等の有無を調べます。
呼吸機能を調べ、肺疾患の有無を判定します。
心臓病、肺結核、肺癌などの胸部疾患を調べます。
腰椎疾患、内臓腫大、石灰化像の有無を調べます。
食道、胃、十二指腸の癌や潰瘍などを調べます。

肝臓、胆嚢、膵臓、脾臓、腎臓疾患を調べます。
血液型(ABO型、Rh式)
赤血球数 血色素量 ヘマトクリット
赤血球恒数 赤血球形態
白血球数 白血球分画
血小板数
血液型を判定します。
貧血症の有無、貧血のタイプを判定します。

白血病等の血液疾患や炎症などによる
白血球成分の変化を調べます。
血清総蛋白量 蛋白電気泳動
赤血球沈降速度 CRP
RA(リウマチ因子)
B型肝炎ウイルス抗原、血清梅毒反応
C型肝炎ウイルス抗体
腫瘍マーカー(CEA CA19-9 AFP)
肝胆道系逸脱酵素群
GOT GPT LDH ALP γGTP ChE
総ビリルビン 直接ビリルビン
血清アミラーゼ 尿中アミラーゼ
HDL LDL 中性脂肪
尿素窒素 クレアチニン 電解質 尿酸
空腹時血糖 経口的糖負荷試験
種々の疾患に伴う血清蛋白質の変化を調べます。
種々の炎症性疾患の有無を調べます。
慢性関節リウマチの有無を調べます。
B型肝炎・C型肝炎感染、梅毒感染の有無を調べます。

内臓癌(胃腸、肝、胆、膵)の有無を判定します。
肝臓、胆道(胆嚢・胆管)疾患の有無を調べます。

肝・胆道疾患、血液疾患の有無を調べます。
膵臓の炎症の有無を調べます。
動脈硬化の原因となる高脂血症の有無を調べます。
腎機能と高尿酸血症の有無を調べます。
糖尿病の有無を調べます。
尿検査(一般定性反応、沈渣)
糞便検査(潜血反応)
痰細胞診
腎・膀胱疾患、糖尿病、肝臓病などを調べます。
潰瘍や癌などによる消化管出血の有無を調べます。
肺癌(悪性細胞の有無)を診断します。
その他:一般理学検査 視力検査 聴力検査 骨塩定量測定 腹囲測定

オプション検査

ご希望によりオプションとして追加することができます。人間ドックを予約する際、合わせてご予約ください。

▪︎婦人科検診 ▪︎脳検診 ▪︎不整脈検診
▪︎大腸癌検診 ▪︎マンモグラフィ
▪︎乳腺超音波検査 ▪︎前立腺癌検診

マンモグラフィ

結果説明について

人間ドックの結果説明を次の通り行っております。
人間ドック成績表をご覧になって結果説明をご希望される場合は、予約制になっておりますので事前にお電話にてお申し込み下さい。(結果説明時に再検査、精密検査などのご予約も行えます。)

結果説明予定日
毎週火曜日:午後2:00から(担当医:竹井)

※ 詳しい時間は、ご予約の際にお知らせ致します。

胃内視鏡・大腸内視鏡検査施行時の生検等について

従来、人間ドックの胃内視鏡、大腸内視鏡検査施行時に異常を認めた場合、病理組織診断(生検)や治療を行いますと、健康保険法の決まりにより保険が適用されず、保険の適用を希望なさる場合は、後日二次検診にて再度内視鏡検査を受けていただく状況でした。しかし、平成15年7月30日付け厚生労働省の通達により医療保険が適用されました。
当院では、内視鏡検査により病変を発見した場合、引き続き、医療保険として病理組織診断(生検)や治療(ポリープ切除等)を行うことができます。また、必要に応じて内服薬の処方もいたします。

胃内視鏡検査

▼ 生検(臓器の病理組織診断)について(医療保険適用)
病変を発見した場合、一部組織を採取し病理組織診断を行います。

大腸内視鏡検査

▼ 生検(臓器の病理組織診断)について(医療保険適用)
病変を発見した場合、一部組織を採取し病理組織診断を行います。
▼ ポリープ切除術について(医療保険適用)
ポリープ等が発見された場合、高周波装置により切除いたします。
但し、ポリープ切除術を行った場合、1~5日間の入院をしていただきます。入院できない場合は、日を改めて予約をして行うこともできます。

ヘリコバクターピロリ菌について

 ヘリコバクターピロリ菌とは、らせん状の細菌で4~7本の鞭毛(べんもう)を持ち、この鞭毛により活発に動き、胃粘液の中に潜り込み、粘膜の表面にくっついたり、細胞の間に入り込んで増殖し、胃粘膜に色々な障害を与えます。このピロリ菌は、胃癌、慢性胃炎、胃・十二指腸潰瘍の原因となります。

胃バリウム検査を受ける方

▼ ヘリコバクターピロリ菌検査について(自費)
血液検査でヘリコバクターピロリ抗体の測定を行います。ピロリ菌を調べるいくつかの方法の中で、最も簡単で正確な検査です。

胃内視鏡検査を受ける方

▼ ヘリコバクターピロリ菌検査について(医療保険適用又は自費)
血液検査でヘリコバクターピロリ抗体の測定を行います。ピロリ菌を調べるいくつかの方法の中で、最も簡単で正確な検査です。
従来、胃・十二指腸潰瘍、胃MALTリンパ腫、特発性血小板減少性紫斑病、早期胃がんに対する内視鏡治療後、については医療保険適用となっておりましたが、平成25年2月21日から胃炎(萎縮性胃炎、慢性胃炎)も医療保険の適用となりました。検査の結果、ピロリ菌陽性と判定された場合は、後日医療保険での除菌も可能になります。その他に関しては自費となります。

生検、ポリープ切除、ヘリコバクターピロリ菌検査の希望は、当日申し込み用紙にて確認させていただきます。

人間ドックについてのお問い合わせ

TEL.0285-44-7000(代表)

FAX.0285-44-7005

総務課 内線 505番
人間ドック担当